--年--月--日 (--) | Edit |
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    2016年08月23日 (火) | Edit |
    残暑お見舞い申し上げます。
    まもなく9月に入るので暑さももう少しの辛抱ですね。
    今年は例年より気温が安定していたような気がします。
     
    夏の終わりを告げるツクツクボウシの鳴き声も聴こえ出して、
    夜に虫の音が騒がしくなったらもう秋なんですね。
    学生さんは宿題課題は済みましたか・・?(´_ゝ`)+ククク‥
     
    虫の音や雨などの自然界の音をヒーリング音楽の世界では自然音などと呼ばれており、
    ヒトの生活圏で聴こえる自然音を含めた音は環境音と呼ばれているんですが、
    ASMR推しの当ブログらしくこれら自然音・環境音の中から、
    夏を象徴する「音」で夏を振り返る特集を組んで秋を迎えようと思います。
     
    第一弾となる今回は日本の夏を奏でる「風鈴の音色」をテーマにしました。
    ※冒頭に広告が入る動画もあるのでご注意ください。


    風鈴の音
     
    音の波

    【癒し系】自然音 風~風鈴 "Wind chime in Japanese summer"
       
    高音質なヒーリングサウンドを公開されているMeditation Forest  想像力と癒しの森チャンネルから。情緒感あふれる夏の音動画を数多く公開されており透き通るような風鈴の音色が波のように広がる構成が心地よいです。一時間動画です。
      

    和の音色

    Healing Sound #10. Japanese Traditional Wind Chime. 本当に美しい風鈴の音
     
    非常にクリアな音質で癒しのヒーリングサウンドを公開されているEarth Sound Channel制作。沁み入るような厳かな和の音色でしばし無心になってしまいます。心を鎮める音色ですね。
     
      
    木風鈴

    木風鈴の音/wood wind-bell sounds like this!
     
    木材の加工動画を投稿されているamanorokuroさんが制作された短い木風鈴の音動画です。ケヤキと杉の音色は単体でも聴くことができるのでチャンネルから是非聴いてみて下さい。あまりに柔らかく優しい音色に感動しました。長期にわたり更新停止されてることが残念です。
     

    竹風鈴

    Sleep Music | 1h of Bamboo Chimes Relaxing Sounds | Sounds Sleep Music #1
     
    バリ島では馴染み深いという竹でできた風鈴です。通称バンブー風鈴。入眠用の音動画を多数制作されているスペインのOne Million Sheepsチャンネルから。軽やかな音がとても気持ちいいです。南国の風の音が聴こえてくるようですね。
     
    ウインドチャイム

    Relaxing Wind Chime Sounds
       
    さまざまな趣味動画を公開されているCHRIS10077さんのチャンネルから。幻想的な音色が鳴り響く海外のバーチャイム(金属楽器)動画です。耳障りの良い木々のざわめきとともに現地で収録された生の環境音を堪能してください。おそろしく美しい音色です。
      
      
    風鈴の種類

    風鈴 12種類聴き比べ
     
    AVONSEARIDERさんが制作された日本を代表する伝統的な風鈴の音色を順番に聴くことができる風鈴動画です。石風鈴・メノウ風鈴・火箸風鈴・南部鉄器など。購入時の参考に作られたそうでオチまで秀逸です。
     
     


     

    検索方法
     

    近年は日本のASMR動画提供者さんも増えてきましたが、
    海外が本場のためASMRの動画は声も表記も英語が中心になります。
    以下のワードを参考に検索してみてください。
      
    【検索用語】
    ●風鈴+ ヒーリング / 音フェチ / 環境音 / 効果音
    ●Wind Chime+ Healing / Relax / ASMR / Sound
     
    【無声動画】※声はいらないよ!という方は追加。
    ●無声 / 無言 / 声なし / No voice / No talking / No whisper / Sound only
      

    風鈴の起源は風が疫病をもたらすことから魔よけとして用いられてきた風鐸が役割を変えたもので、江戸時代に発展したびいどろ(ガラス)細工によって庶民の文化として根付いたことが始まりだそうです。
    かつての風鈴売りはガラス工芸を兼業して季節を渡り歩いていたそうですがもう見かけませんね。現在でも祭りの夜店に風鈴屋さん(蕎麦屋ではないです)が出没する地域があるそうですが職人さんと関わりのある露店なのかはわかりません。
     
    風鈴の種類は江戸時代からのガラス製(江戸風鈴)と大正時代からの鉄製(南部鉄器)が有名で、時代とともに種類も形状も増えていくことになります。
    鈴や鐘が古来より魔よけや祈りの文化でもあることから世界中に存在しているのかもしれませんね。
       
    日本各地の風鈴の音色を聴き比べる機会なんて風鈴市にでも赴かない限り滅多にないので、特集するにあたり音質と響きの違いを初めて知ってへ~(トリビア)の連続でした。
    中でも小田原の砂張風鈴の余韻は絶品ですね・・!
    金属の震えがここまでハッキリと聴こえるものなんですね。
     
    実家では南部鉄器を所有していたのですが風鈴はガラス製だったので鉄製はその音色が際立つことを知りました。
    子供の頃に連れていかれた南部鉄器の専門店は高級な内装で宝石店のような印象だったと記憶していて、重いし管理が大変だけど鉄製の急須も使ってました。鉄分も接種できて水がまろやかになるんですよね。
     
    現代では軽くて短い音色の安いガラス製が主流になって、今世紀に入って風鈴は都心で騒音として排除されて・・。
    現代社会に日本の伝統文化を取り込める精神的余裕を取り戻してほしいと思いますよ・・(´・ω・)
    風鈴が夏の風物詩として都心で受け入れられるときが、心のゆとりを取り戻したときなのかも知れないですね。

       
    次回は秋を迎える前に夏を振り返る「夏の終わりの環境音」を特集します。
    ASMRトリガーの一覧をご覧になる方はこちら

     
    テーマ:癒し・ヒーリング
    ジャンル:心と身体
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。