--年--月--日 (--) | Edit |
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    2017年04月14日 (金) | Edit |
    こんばんは。
    熊本を中心とした巨大地震が発生してから、
    最初の一年が経過しようとしています。
     
    去年の4月14日と4月16日に発生した震度7の大型地震は、
    「平成28年熊本地震」と名付けられました。
    14日の震度7(M6.5)が余震で16日の震度7(M7.3)が本震で、
    6強が2回、6弱が3回の誘発地震を引き起こすなど、
    その判断に現在でも議論が交わされるほどの、
    近代観測史上稀にみる規模の内陸型地震だったのだそうです。
     
    あの夜は巨大地震における学説的傾向が砕かれました・・。
    一向に収まる気配のない揺れに「二度目の震度7ですら余震ではないか」と、
    怯える被災地の不安は離れた土地にまで伝わった気がしました。
    震源の中央構造線上北上に関連づけた連動説まで浮上したくらいです。
    覚えてますでしょうか。 
     
    震源となった熊本と大分を中心に周辺の県に揺れが広がって、
    あまりに大きな余震が続いたために、
    激しい不安と酔いに苦しむ現地の方が本当に心配でした。
    震災報道やネットの情報、現地の方のSNSの中で、
    その苦悩のほんの一部をうかがい知ることができても、
    ただ収束を祈ることしかできなかったことも覚えてます。
     
    犠牲者の数は震災関連死を含めると200名以上に上ったそうです。
    すぐには家族のもとに帰れなかったと聞いています。
    現在も仮設住宅で生活を送る4万人以上の被災者がいらして、
    国道や一部鉄道にも不通区間があると知りました。
     
    解体が進んで更地となってしまった被災地を写真で拝見して、
    地元東北の現状を思い出したりもしました。
    東日本大震災の被災地から速やかに支援物資が手配され、
    東北の自衛隊が救助支援で熊本に派遣されるなどの、
    励みをもたらしてくれた報道も思い出しました。
      
    緊急地震速報がトラウマになっている方は、
    東日本大震災の被災地域だけではないんですよね・・。
    首都直下はこの比ではないかもと心構えを変えて、
    備えを改めたきっかけになった地震でもありました。
       
    熊本民にとっての阿蘇神社や九州民にとっての熊本城が、
    とても象徴的な存在
    であることを知りました😄
    当時は火山活動への影響も心配したりしてたんですが、
    災害を乗り越えて魅力的な観光地に生まれ変われる、
    熊本はそんな底力がある土地
    だと信じています。
    なので、今後もささやかな支援を続けていこうと思っています。
    そして、できるだけ早いインフラ復興と被災者の生活支援を望みます。
      


    スポンサーサイト
    テーマ:地震・天災・自然災害
    ジャンル:ニュース
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。