2016年03月24日 (木) | Edit |
稀代の名作を生み出してきたRPGツクール公式のコンテストが廃止されてから9年。
カドカワエンターブレインが主催する新人作家を発掘する「えんため大賞」で、

今年3月に自作ゲーム部門が新設されました!!


パチパチパチパチパチパチ(゚∇゚ノノ"☆
パチパチパチパチパチパチ(゚∇゚ノノ"☆
パチパチパチパチパチパチ(゚∇゚ノノ"☆



公式コンテストの復活
使用する制作ツールはRPGツクールシリーズに限定されています。
つまり、ツクール公式のコンテストが蘇ったのです!!
コンパク全盛期とはフリーゲームを取り巻く環境が大きく変わった今、
時代に呼応した形での復活でしょう( *´艸`) 
コンパク後期よりは賞金も高額ですし、二次創作コースはカドカワのコミックスと連動していて、
メディアミックスや商品化を始めとしたさまざまな展開が約束されています。
ページ下にコンテストの概要と関連リンクを用意しましたので、
興味のある方はご覧になってみてください!

ゲーム実況の存在
コンパク時代のツクール作品は名作の宝庫にもかかわらず、商品化やメディア展開には消極的でした。
賞金1000万送られようが正社員の席を用意されようが、
制作者がその先に夢を見られなかったのでしょう。
しかし現在、フリーゲームの知名度はゲーム実況により拡大され、
その価値を認められつつあります。

ゲーム実況者は配信した動画視聴による広告費やスポンサーとの契約、
イベントの参加や自作グッズなどが収入につながることなどから、
急激に人気を獲得してその数を増やしていきました。
しかし、ゲーム実況は実況者のキャラクター、人柄、声質、感性、腕前、
制作動画、編集能力、着眼点、演出力、継続力、コミュニケーション能力
など、
部分的に秀でた人種だけが選ばれる狭き門です。
現在ではソフトメーカー側がその宣伝効果を認めるまでに成長しました。 

制作者と実況者
ライセンスと費用の観点からも、市販のゲームを取り上げるより、
個人(少数)名義のフリーゲームは交渉の機会と承諾が得やすいため、
ゲーム実況の入門としてフリーゲームが選ばれてきたようです。
(偏見かもしれませんがスマホ全盛の現在では、
スマホゲームの実況に注目が向けられている気がします)

一方、フリーゲームの制作者も有名実況者に取り上げられることにより、
人気と知名度を獲得することができるようになりました。
こうした顧客を取り込むためにグッズ化・商品化・漫画化・小説化・映画化など、発展的利益を享受できるシステムも浸透してきました。
コンパク時代の狭い世界や独力では決して辿り着けなかった多方面へのメディアミックスが実現したのです。
こうして実況者と制作者の相互関係が成立していきました。
今はフリーゲームの説明書に実況の可否が記載されるものも多く見られます。
  
時代が追い付いた
ゲーム制作者はさまざまなゲームサイトで行われているコンテストに参加して、
人気の実況者や多くのメディアに注目されるきっかけをつかんでいます。
同時に交流の場や自己表現のツールとしても発展しており、
コミュニティとしての役割も担っています。
 
これまでのフリーゲームコンテストは賞金と名誉が制作者のゴールでした。
現在はその先に大きなチャンスがあります。
実況者も制作者も、成功者は誰もが肩書のない人たちでした。
このページをご覧になってるあなたのアイデアと感性を、
この機会に試されてみてはいかがでしょうか!(*^-^*)



第18回エンターブレインえんため大賞 自作ゲーム部門

cont3.png
【関連リンク】

★えんため大賞公式Twitter
えんため大賞公式ツイッター@entame_awards
★ツクール公式Twitter
ツクール開発部@tkool_dev
★ニコニコ動画
えんため大賞チャンネル
応募作品の紹介動画があります。

ツクール公式の問い合わせはこちらへ。



関連記事
テーマ:RPGツクール
ジャンル:ゲーム
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック