2017年02月17日 (金) | Edit |
ワンポーカー結末予想漫画の解説記事⑨になります。
予想漫画と合わせてご覧ください。  
去年の夏ごろに立てた展開予想を元に記事化しているので、
原作と展開が大幅に異なっているおそれがあります。
冗談として受け止められない方は閲覧をご遠慮ください。
閲覧後の一切の苦情は受付けません。

連載雑誌(ヤンマガ)の購読者ではないため、
情報源はSNSで見聞きした範囲のみです(現在何回戦目か、ライフをいくつ賭けたかなど)。
詳細な戦況(勝負カード、会話、駆け引きの内容ほか)はほぼ知りません。
過去の戦歴についてはコミックスにて確認しています。
予想ブログや予想サイト?などは利用していないので、
非常に独りよがりな妄想を並べ立てています。ご注意ください。
その他の解説記事はこちらにあります。


ワンポーカー結末予想(解説)

⑨和也が震えるとき

救出ゲームが行われたレストランで、
カイジは賭博行為に命懸けの代償を迫る和也のあり方を非難しました。
合意の上だったと和也はその正当性を主張しています。
「化けて出てやる」
選択肢のなかった敗北者たちの恨み言に、
「化けて出てきたためしなし」
そう笑い飛ばしたのは和也でした。

アイデンティティの崩壊
これまで説明してきた通り、ワンポーカーの和也の敗北は確定的だと思っています。
(過去のリストをご覧になって下さい)
そして、その敗因は自滅と考えています。
自ら仕掛けた処刑装置(マザーソフィ)でさばかれる、
間抜けな和也に見切りをつけた会長が、
追い打ちをかけてくるだろうと考えています。
(会長がからんでくる理由は②参考)
和也の小説を帝愛が出版社から買い取っていたこと、
類まれな強運は黒服にサポートを指示していたこと、
第二第三の後継者の存在・・・・、

叩き付けるようにこれらの真実を暴露するのではないかと思ってるんです。
 
処刑を前に和也のアイデンティティは崩壊してしまうかもしれません。
実の親からのあまりに非情な仕打ちにカイジも激怒しそうです。
諸悪の根源は会長だったわけですからね・・。
家族には恵まれていたチャンやマリオも、
和也の境遇にはじめて同情するかもしれません。

犠牲者のまぼろし
マザーソフィで落下しても死亡エンドとは限りません。
重度の後遺症を伴いながら生き残る可能性があります。
しかし、見捨てられた和也を誰が助けるのかは疑問です。
自らの最期を悟らざるを得ない和也は、
恐怖のあまり生まれて初めて幻を見るんだろうなと思っています。
 
処刑場の地下で待ち構える恨めしそうな亡者たち、
自ら葬ってきた犠牲者が和也を見上げてるとしたら・・?
その中には黒服のサポートで勝ち目を奪われた対戦者もいたでしょう。
心の底で持ち合わせてた恐怖心や罪悪感が生み出す幻覚描写は、
黙示録の鉄骨渡りで幽霊として佐原の前に現れました。
これまで通りの精神状態であれば開き直ることもできたかもしれません。
しかし、追い詰められた和也では恐怖と混乱で震え上がり、
引きずり降ろそうとする無数の手に怯え、発狂してしまうような気がするんです。
この予想は真っ先に吉良吉影的エンドが浮かんだからなので(ジョジョ4部参照)根拠も何もないですが。笑。

「今は(死者の姿が)見えないだけだ!震えろ・・!その時が来たら・・!」
カイジの言葉はこうして回収されるのかなと考えたんですね。
実際はどのような形で回収されるのか気になるところです。


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テーマ:4コマ漫画
ジャンル:アニメ・コミック
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