2016年12月29日 (木) | Edit |
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今年も残り3日に迫り少し遅くなりましたが、
先日行ってきたざわ展の感想です!
 
「横須賀ざわ…ざわ…展」はギャンブル漫画で知られる漫画家,
福本伸行さんの代表作の原画展示会で、
生まれ故郷の横須賀市が協力して戦艦三笠艦内を会場に開催されたイベントです。
開催期間は先月の19日からクリスマスまでで、初日はトークイベントも行われました。
市内の料理店では期間限定のコラボメニューも提供されてたり、
記念グッズも販売されたりしてたんですよ。
滑り込みで乗船できたのでご報告します~!(*^-^*)ノシ
※長いので二つの記事に分割しました。
 
横須賀に来たのも戦艦に乗ったのも初めての経験で、
大半の観覧客が戦艦三笠の歴史を学ぶために来られてた中、
ざわ展の観覧者は超絶アウエーでしたね~☆イェア
三笠だけで一年で二十万人以上も来訪者が来るのだとか。


ミカサ
戦艦三笠と三笠公園Ⓒ横須賀観光情報「ここはヨコスカ」より


ここで戦艦三笠について先に説明しておきたいんですが、 
日露戦争で連合艦隊の司令長官東郷平八郎が指揮を執った連合艦隊旗艦として、
日本の勝利に貢献した三笠は国民の強い希望でワシントン軍縮条約での廃艦を免れ、
1925年から公開保存されていた世界三大記念艦の一つ
なのだそうです。
現存する世界で最後の前弩級戦艦(前時代の主力戦艦)として、
貴重な資料と共に記念館の役割を果たしています。
二次大戦後も保存艦でありながら遊興施設に改造されたり盗難が相次ぐなど、
重要文化財として1961年に復元されるまで酷い惨状だったそうです。
興味も知識もない私でも迫力に圧倒されました。
少しでも伝わるといいのですが・・!
国の重要文化財の内部で展示会って凄いですよね;・∀・)
   
艦内は資料も拝観箇所も多く展示形態も多様で、小部屋が多く入り組んだ印象でした。
移動は自由ですが基本的に狭く、艦内図は前知識がないと理解できません💦
日本の軍事史における貴重な資料が各所に展示されており、
資料館としての役割が強かったです。ガイドツアーにもすれ違いました。
先約を控えてたので展示物をほとんど拝めずざわ展に直行したため、
ここからはミリオタさんには残念な記事になります。笑。
個人的に甲板から横須賀の海を拝めたことが嬉しかったです😍
 
 
tarou.png
階段を下りるとすぐに太郎がお仕事中でした
 

展示会場は狭いんですが展示用の仕切りの裏側にも展示物があるので、
それなりに数は見られました。
ドラマ映画アニメなどメディア展開された際の記念品が、
サイン入りでショーケースに展示されていました。
展示物のほとんどは原画でカラーも何点かありました。
ここまで来るのに頭を打ちかけるわ危険なラッタル(階段)を下るわ、
かなり深部の展示場ということもあって(ざわ展出たらすぐ出口)
たどり着くまでがたいへんでした😰
    
この展覧会は「カイジ」「アカギ」「黒沢」の三大コラボなんですが、
来年1月7日から実写ドラマが放送開始される「銀と金」も追加されていました。
原画を眺めると当時このページを描かれた福本さんの意図を、
作品を通して伝えたかった想いを、その作品の世間的な評価を、
初めて読んだ時の感動をそれぞれ思うんですよね。

一つの作品で何重もの思いがよぎるから、最後に「銀と金」のエリアにたどり着いたときには、
「これもこの作家の作品だったっけ(まだあったのか)」とゾッとしましたね。
背後には辺が天が涯が零が控えてると考えるとぞわぞわする始末で、
どんな言葉なら相応しいのか分かりませんが、畏れを抱いたというか、
これも人間の成せるワザなんだなあ・・と。
理解できない方には理解できないかもしれませんね( ;∀;)💦

Part2に続きます)



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