2016年10月06日 (木) | Edit |
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Tactics Ogre -Let Us Cling Together-

 
21年前の今日タクティクスオウガ(クエスト)が発売されました。
国産SRPGの最高峰と名高いSFCの不朽の名作ソフトですね。
レトロゲームクラスタの一人として少し語らせてください!
    
1995年は家庭用コンシューマーが戦国時代に突入して、
SFCは末期を迎えグラフィックとサウンドは芸術の域に到達しています。
私がこの時代のSFCソフトに受けた影響は計り知れません。
名作ゲームが多数登場した1995年は注目していたので、
オリジナルをプレイできたソフトが多いです。
  
ブログを制作するきっかけとなった、
国産ARPGの最高峰「天地創造」(クインテット)や、
当時ライバル関係にあったSQUAREとENIX(現スクエア・エニックス)が手を組んだ、
伝説のRPGクロノトリガーもこの年に誕生しました。
今なおコアなファンが多い「ミスティックアーク」ほかENIXのRPGの当たり年でした。
メガテニストとしては「デビルサマナー」(ライドウシリーズの原点)も推薦しておきますね♪
任天堂の黒歴史バーチャルボーイが発売された年でもありました。

 

SFC版タクティクスオウガ TVCM(1995)


オウガバトルサーガの初回プレイはTOでした。
各章のタイトルのインパクトは強烈で・・・・、
シナリオ、グラフィック、キャラクター、世界観。
シリーズの魅力を挙げればきりがないですが、
何よりその文学性に圧倒されましたね。
クォータービューマップの立体的戦闘は動きが丁寧で、
戦略性を重視した戦闘と種族と武器の豊富さから、
育成と編成にのめりこみました。
マルチEDでその後の要素で何度もプレイできるため、
年齢的に難易度が高かったけどやり込んだ記憶があります。
そして、殲滅と言う言葉を初めて知ったゲームでもありました。

特にキャラクターの魅力はもはや語りきれません・・!
ゴリアテの英雄よりヴァイス・カチュアラヴでした(*‘ω‘ *)b+
自らの弱さに従ったカチュアやヴァイスは自立していて、
デニムはやらかしてから悩むから無責任なんですね。
自殺の説得で告白したときは発狂したと思いました。
そう、誰もが癖があるから「人間」を描けてたんです。
ゲームの登場人物一人一人に歴史が見えるって偉業ですよ・・。

吉田明彦さんのキャラクターデザインには一目惚れして、
ガイドブックをはじめとした当時のゲーム雑誌を中古屋で集めました💕
初期の画風が好きなのでタクティクスオウガ コンプリートワークス(WIN95)なんて宝です。
ただ、引き抜きでクエストにとどめを差したスクエアが
FFの世界観に吉田絵を執拗に取り込みたがってた時期は、
さすがにうんざりしましたね。
 
ファンとして過去のクエスト社のサイトをさかのぼることがあるんですけど、
カワイイ壁紙に会えるんですよね👏
また、かつて週刊少年ジャンプの伝説の編集長マシリトさんが、
日本三大RPGの一つになると評価してたそうです。
だからこそ競合すべきで合併してはいけなかったと。
結局全部スクエニに収まりましたが・・・・😓
 
TO2.png
当時の製作スタッフでリメイクされた「運命の輪」(2010)

  
それでも、復活と言うか再生した時はグッズまで登場して狂喜乱舞でした(*ノωノ)✨
壮大な全8章を拝むことはもうできませんが、
遠い世代まで影響を及ぼす傑作と信じています。

現在様々なプラットフォーム(PS、SS、PSP、Wii、WiiU)から発売されているので、手持ちのハードで一度はプレイされることをお勧めします。
中でもボイス入りのセガサターン版は当時から評価が高く、
往年のファンの方から強い支持を得ているようです。
映画のような臨場感で新たな魅力を味えるのだとか。
SFC版・PS版・VC(Wii/WiiU)・運命の輪(PSP)は声がないので、
既プレイのファンの方に是非お勧めします・・!
※なったむさん(20年のTOファン)情報提供ありがとうございました!


それにしても、国産ARPG(天地創造)と国産SRPGの最高峰(タクティクスオウガ)が、
同じ年の同じ月に発売されてた
って凄いことだと思いませんか・・!?😲




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テーマ:レトロゲーム
ジャンル:ゲーム
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