2017年07月19日 (水) | Edit |
お久しぶりです~👋
みなさんは連休どのように過ごされたのでしょうか?
ここ一カ月はお家事情のおかげで心身の具合を崩してたので、
休日に親せき宅を順次訪ねて捨活に明け暮れるうちに、
暑さでたいぶ体力削られてたようです。
エアコンなかったら死んでたかもです~~(;-∀-)
 
高温高湿の日本の夏に無理は禁物ですね。
暑さに慣れると知らずに身体に熱をため込んでしまうので、
定期的に冷やされて下さいね。
常温の飲み物を喉が渇く前に飲むと脱水を防げますから🍹✨

  
さて、以前もお話したように動画制作初心者として、
趣味の手描き風アニメを制作しているのですが、
その前にきっかけになったアート作品をご紹介したいと思って、
この記事を挙げておくことにしました。
興味のある方に届くことを願って・・!(´っ>ω<)っ

手描き風の世界観を採用したアート作品を好きになったのは、
国産アニメのOPと海外の広告動画過去記事参照)がきっかけでした。
海外で配信されてるインディーズ作品はYoutubeなどで見かけますが、
クリエイターの制作したアート作品として、
私には鑑賞用のイメージしかなかったんです。
そんな時インディーズゲームの世界に触れたことで、
平面的な絵を直接操作するという楽しみ方を知りました。

手描き風デザインのゲームはその性質上、2Dアクション系のゲームや、
ポイント&クリック式のADVで採用されることが多く、
海外のインディーズゲーム・ブラウザゲームを通して、
高い完成度とアート性を誇る作品に出会うことができます。
そうして手描きの世界の中で手描きのキャラクターが自在に操れる、
そのゲームデザインに強烈な衝撃を受けた
んです。

だってですよ、画面の中で二次元がペラペラ動くんですよ!
直接紙を持って動かしてるみたいに・・!!

手元で再現したくなって思い切って動画制作に挑んでみたら、
フリーのアニメ作成ツールでも自分絵がちゃんと動かせたんです。
理想通りの動きには遠く及びませんが命が吹き込まれたようでした✨😭✨
インディーズゲームに出会うことで、受け身になって鑑賞するだけでは、
決して味わえない感動を学べたんですよね。

手描き風ゲームの醍醐味は手作りの世界を自在に動き回れる、
手作り感とゲーム性の融合にあると思ってます。
絵に描いたペン画の背景や落書きのアイテムまで動くんです。
まるで画面をすり抜けて自分が動かしているような奇妙な感覚、
ノートの落書きがノートの中で動き出すような・・。
この感動を未プレイの方に一度は経験して欲しいと思っています。


そこで、世界的に話題になった手描き風ゲームのヒット作を、
インディーズから3つ選出したのでご紹介しますっ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


mstop.png
ジョセフ(主人公=中央左)とベルタ


まずは、チェコのAmanita Designが開発した、
ポイント&クリック系謎解きADV「Machinarium」です。

廃棄物に囲まれた退廃的な絵画のような世界に生きる、
可愛らしいロボットが恋人を救出するアドベンチャーです。
幻想的なイラスト調の世界観の美しさと、
ロボットたちのコミカルなやりとりが魅力です。


machinarium
Machinariumの世界の一部


2009年にリリースされて以来、数々の賞を受賞した名作で、
瞬く間に様々なプラットフォームから配信されました。
インディーズ界を代表する手描き風ゲームの最高峰だと思っています。


ds.png
Don't Starve

 
次に近年のヒット作として、カナダのKlei Entertainmentが開発したサバゲー「Don't Starve」をおススメします!
「飢え死にするな」のタイトルのとおり、
手書きの主人公が現地でアイテムを調達しながら、
生き残りをかけて無人島を開拓するサバイバルゲームです。


Wilson.png
ウィルソン(最初の主人公)


あっさり死んでしまうシビアなゲーム性と、
キャラクターや動作の可愛さが魅力ですね。
「Don't Starve Together」でマルチプレイも可能になりました。
こちらも多数のプラットフォームから配信されてるので、
ご存知の方も多いかもしれません。


Thomas.png
Never Ending Nightmares


最後は、米の絵本作家エドワード・ゴーリーからインスパイアされたアートワークが話題になった、
Infinitap Games開発の2DサイコホラーADV、「Never Ending Nightmares」です。

制作者が患ったという強迫性障害や鬱による恐怖を、
ゲームで表現
したというマルチエンド式のサイコホラーです。
夢から覚めても夢の中で目覚める連続した世界で、
主人公は目覚めることのない悪夢に陥ります。
 
舞台は主人公の暮らす屋敷と精神病棟で、
登場人物は妹と精神異常者とモンスターと、そして・・。
真夜中に灯り一つで探索する無防備な主人公は、
喘息持ちで逃げ続ける体力すらありません。


nen.png
さまよい続けるトーマス(主人公)

 
一目で魅了される童話的な絵柄と不安を煽るサウンド、
音・演出・描写の脅かし要素は要注意で、
ショッキングなシーンが多々あります。
問題は徐々に明らかになるストーリーで、
テーマが重く精神的に堪えるゲームです。
主人公と妹との間に何があったのか・・?
個人的に影響を受けたゲームの一つでもあります。


family.png
家族の肖像画(右下が妹)

 
現在日本語版はPLAYISMで販売されていて、去年からPS4/Vitaで配信も開始されています。
興味のある方は(怖いので自己責任で)プレイされてみてください:;(∩´﹏`∩);:
ところで、フィリピン民話を題材にしたという新作、
「Devastated Dreams」の開発はどうなったのでしょうね。
デモ版はプレイしたんですが・・うーん。 


手描き風ゲームの魅力を最大に引き出したこの3作品、いかがでしたか?
ご存知のない方でも見かけたことがあるのではと思われますし、
今さらなラインナップかもしれませんね😄
インディーズゲーム界を代表する有名な作品なので、
STEAMやPLAYISMにもリンクを貼っておきました。
体験版がプレイできるタイトルもあるので覗いてみて下さいねノシ

次回は手描き風のフリーゲームを特集します。
誰でもすぐに操作できる入門編という意味では、こちらもお勧めです✨ღゝ◡╹)ノ


テーマ:PCゲーム
ジャンル:ゲーム